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いらちな私がどうして気長に待てるようになったのか

【いらちな性格】

 

私は関西育ちです。

父は神戸人(兵庫県)、母は浜松人(静岡県)の
ハーフです。

神戸市はおしゃれな街という
イメージが強いですが、
やはり関西なので
しゃべるペースなどが速いです。

浜松市というところも、
ちゃきちゃきの職人気質で
生活のスピードは速めです。

そんな二人から生まれた私が
関西育ちなので、
やはり「いらち」(せっかち)でした。

何かにつけて、サッサとしたいから
まごまごしている人を見たらイライラする。

瞬間湯沸し器のように、
小さなことで怒る…。

なんてことがザラでした。

そんな感じだったので、
心は疲れていました(>_<)

 

【静岡市に住み、ヨガして変わった】

 

 

16歳も終わりごろに浜松市に転居しました。

思春期でもあったので、
やはりイライラしがちでした。

転機は26歳。

結婚し、静岡市に住むことになりました。

夫は生粋の静岡人で、
とっっっても気が長い人でした。

私がすぐ怒るので、
「短気は損気だよ」
なんて言われていました。

はじめの頃は、
そんな言葉にさえも
イライラしていましたけれど 笑

その頃からヨガを初め、
4~5年はかかりましたが
すこーしずつ、気が長くなって行きました。

静岡市は気温も温かいし
人も暖かいので、
そういう環境も良かったのでしょう。


(久能山東照宮にて)

 

【観察すること】

 

 

ある日、バスを待っていたら
知らないおばあさんが近づいてきました。

何を言っているのか分からないけれど、
何か文句を言っている様子。

「いらち」な頃の私なら
「なに、このおばあさん」と怒るか
「ひえー」と怖がるか
だったと思います。

けれどそのときは、
「このおばあさんは
本当は何を伝えたいのだろう?」
とじっくり観察することが出来ました。

その内にそのおばあさんは、
言い終わってスッキリしたのか
そのままどこかへ行ってしまいました。

たぶん、何か発散したかったのでしょうね。

いらち、短気は心を疲れさせるだけです。

スピード、テンポよく物事を運ぶには
とてもいい性格ではありますが、
短絡的な物の考え方は疲れやすいです。

いま、何を感じたのか。

物事はどんな風に起こっているのか。

観察することで
感情が落ち着きやすいです。

もし、社会のスピードに
疲れ始めているようなら、
感情が乱れやすいなら、
ヨガやコーチングなどの
セッションを受けてみることを
おすすめします。

気長な人と過ごす時間が増えると、
だんだん落ち着いてきます。

さらに自分と向き合ってみると
内側の変化に気づきます。

それからどう行動すればよいかも、
わかります。

まずは忙しない環境から離れ、
自分の感情と向き合ってみませんか。

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