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関西弁生活をしてみて思い出したことと学んだこと

いつもと違うことをしてみると、

気づくことや学ぶことがありますね。

ちょっとした、

いい経験になったお話です。

 

【活発な自分を思い出す】

 

 

 

ここ一週間、

高校時代まで使っていた

関西弁を思い出しながら、

人と会話をしてきました。

もう静岡のほうが

居住期間は長いので、

意識しないと

話せなくなっていたんですけれど。

例えるなら、私にとっては、

皆がクラシックを奏でている中で

ロックを奏でるような違和感でした。

でも、話してみたら

思い出すことも色々ありました。

「そういや、私はもともと活発だったっけ」

「けっこうズバズバ言ってたな」

「中身は男まさりだったなぁ」

などなど。

静岡にきてから

すっかりおしとやかになった(?)

自分に気づきました。

(リアルにご存知の方からは

ツっ込まれるかな 笑)

(オホホ…)

 

【心が弱かった】

 

 

さて、そもそも関西人は

どの地域に行っても、

かなりの人が関西人を保つようです。

「知り合いはいつも関西弁よー」

と良く聞きます。

じゃあなぜ、

私は静岡の言葉になったかと言うと。

一言で言うならば

「心が弱かったから」

でした。

と言うのも…。

私が神戸から浜松市(静岡県)に

引っ越して来たときのこと。

周囲にいた人たちは当然

生の関西弁が珍しかったので、

彼らは私の関西弁を真似をしました。

私の話す言葉をよくリピートし、

物珍しそうに話す。

ということを繰り返されて、

「これは嫌だ」

と私は関西弁を封印したのです。

でもこれって、

私の心が強ければ

真似されようが

からかわれようが、

気にせず関西弁を

貫けたはずなんですよね。

だって、

物珍しいなんて一時のこと。

みんなすぐ飽きちゃうんですから。

だから私は当時、

心が弱かったのだなぁ…

と今なら思うのです。

【得たこと】

 

 

 

ところで、

心が弱かったからダメなのか

というと、

実はそうでもないんです。

なぜなら、

心が弱くて関西弁を封印したから、

静岡の言葉や、

標準語の発音を手にいれたのです。

これはけっこう便利です。

使い分けることが出来るからです。

▪️しっかり者に見せたいときは標準語。

▪️くだけて見せたいときは関西弁。

という風に。

もちろん、関西弁でしっかり者もいるし、

標準語で面白い人もいますが。

一般的なイメージがあるため、

簡単に「そう見えるように」

することが出来るんです。

これは心が弱かったがゆえに、

得たことなんですよね。

(ヤッタネ)

 

【学んだこと】

 

 

 

結局のところ、

関西弁を貫いていたとしても

関西弁を封印したとしても

私にはいいことしか

なかったと思うことが出来ます。

関西弁を貫いたならば、

「強いなー、私」

と思うことが出来るし。

関西弁を封印したならば、

「標準語を得ることが出来たぜ」

と思うことが出来るからです。

人生って、

何かしらの岐路がありますよね。

ここでこれを選ぶべきか。

それともこちらに行くべきか。

でも、どれを選んでも、

気づきもあれば学びもあります。

得ることだって色々あります。

ならば、

「いま、自分がどれを選びたいか」

「心は何を望んでいるか」

で選べばいいのではないでしょうか。

せっかくの人生、

味わって過ごしませんか。

必要ならばカウンセリングで

お話をお聞きします。

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