下半身ダイエット専門整体サロン 静岡店
村松美衣さんの実績

ケース1
忙しくて毎週来ることが叶わないという顧客。

<現在>

毎週通ってもらえるようになった。
さらに契約が終わりに差し掛かった際に、延長契約をしていただいた。

<理由>
これまでは「毎週来ていただくことで結果が出る」のだと押し付けてしまっていたところ、顧客の個性に合わせたお声かけに変えたところ、喜んでいただけた。

ケース2
ご本人が「私は◯◯だから痩せられない」と半ば諦めモードで来られた顧客。

<現在>
目標どおり痩せられている。
<理由>
これまではこちらも顧客も意見を曲げずに平行線を辿っていたが、個性に合わせて顧客のご意見を受け止めるよう心がけたところ、顧客自ら努力していただけた。

ケース3
毎週の成果にムラが出る顧客。

<現在>
毎週成果が出るようになった。
<理由>
今までは「どこをやるか」にフォーカスしたお声かけをおこなっていたが、個性をみた時に承認されると嬉しいところと、チャレンジ精神が旺盛であることが分かり、お声かけを変えたところ成果が出るようになった。

ケース4
1年近く通ってくれているが、ここ半年課題ができず、成果が出ないため、契約終了かと思えた顧客。

<現在>
契約継続をしていただけた。
<理由>
個性に合わせてご本人に寄り添うように理想を聞き、今後の意思を尋ねたところ「通い続けたい」とのことだったので、こちらも一緒に歩もうと決心できた。

ケース5
冷蔵庫周りをウロウロしてしまう。「痩せなきゃ」という焦りがあり、イライラしてしまう。子供にも八つ当たりしてしまうという顧客。

<現在>
視点を変えることができた。
<理由>
子供のことをとても大事にする個性だったため「何のために痩せるのか」を明確にしてもらうよう心がけた。

ケース6
起業したての友人からクロージングがうまくいかないのだと相談を受けた。

<現在>
クロージング成果が90%ほどにアップしている。
<理由>
その友人は自分のサービスを安売りしたくないという思いがあり、「人が何て言われたら喜ぶのか」という表面的なところに意識が向いていた。
→ 「求めるところはどこなのか」と問いかけ「成功」であることにフォーカス出来るようにアドバイス。さらに友人の顧客の個性も合わせてアドバイスした。
→ 結果、相手の個性に合わせたクロージング声かけに変えることが出来た。

ケース7
知人の事業主が、自身のサービスカテゴリーに悩んでいた。しかも人の意見に振り回されるのでコロコロ変わっていた。

<現在>
ひとつのカテゴリーに落ち着いて活動できている。
<理由>
意思に「人がどう思うか」を持っているため、振り回されてしまうのだと理解した。しかし本質と表面は「オリジナリティ」を強く持っているため「他にはいない独自のもの」であり、「みんなにとっても分かりやすい」ものを提案したところ、本人にドンピシャだったようで、そのカテゴリーに落ち着いている。


下半身ダイエット専門整体サロン 静岡店
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