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辛い経験ほど、人に活かすと癒される

【落ち込むより活かそう】

 

 

 

 

私は良く言えば楽観主義、

いわゆるテキトーではありますが、

体や心の栄養状態が悪いと

かなりのネガティブに陥ります。

悪いときにはトコトン落ち込むので、

「どうせ○○したって」

「私なんて…」

「なんで私なんかが…」

と、イジイジします。

でもヨガを通して生き方を学んでみると、

落ち込んでいることが

もったいなくなりました。

そんなことよりも、

この落ち込んだことを

「どう変えていくか」

に意識を向けようと決めました。

そして、その経験を

活かそうと決めました。

すると色んなことが

変わり始めたのです。

 

 

【私がなぜ生き残ったのだろう】

 

 

 

 

1995年1月17日

朝寝ていたら、

<家にトラックがぶつかってきた!>

と思うような衝撃が走りました。

「何!?」と目覚めるやいなや、

横揺れが40秒。

当時は永遠に感じられました。

6000人を超える死者数。

阪神大震災です。

その後私は静岡県の浜松市に転居。

当時、「なんでここにいるんやろう」

と不思議に思うことが多かったです。

そのうち、

「なんで私が生き残ったんやろう」

「他の人が生き残ればよかったんちゃうんか」

「どうせ私なんか生きてたって」

と思うようになっていきました。

 

 

 

【生かされた命をどう使うか】

 

 

 

 

そういう期間は

表面に出るときと出ないときがあれど、

心の奥深くに潜んでいました。

恐らく10年以上、

そんな思いを抱えていたと

記憶しています。

そんな時にヨガに出合い、

▪️今、生かされているということ

▪️生き残ったことには意味がある

▪️生かされた命をどう使うかは自分次第

ということに気づかされました。

「そっか、いじけている場合じゃない」

と思いました。

そこから、

ちゃんと人生を楽しむようにしました。

ヨガを伝える側になり、

この震災で得た経験も

伝えられるようになりました。

きっと、

同じように苦しんだ人もいるでしょうし、

これから苦しんでしまう人も

いるかもしれない。

そういう人に、

自分の経験を話すことで

少しでも心の重りを手放す

きっかけになってもらえたらと

思うようになりました。

 

ヨガレッスンでは

「初めの小話が好き」

と言ってくれる人が増えました。

やはり

自分の経験の中でも、

大変だった経験は人に響くのだと

実感しました。

もし、

これを読んでくださっている方の中に

辛い経験をお持ちで、

まだ苦しんでしまっている方がいらしたら。

その苦しみを癒しながら、

その経験をどう活かせるか

考えてみてください。

実は向き合うのも大変なときがあります。

けれど、

活かすことが本当の癒しになるのだと

感じています。

どうか、

あなたの苦しみが本当の意味で

癒されますように。

お話は、お聴きします。
お問い合わせください。

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